銀行への預金よりも高利回りであることが多い
2017.05.24

名刺庶民が投資をするとしたら、一番身近なのが銀行への預金ではないでしょうか。銀行への預金は、お金を預けるというイメージが強いですが、実際にはしっかりと利子がつきます。そのため、長期間銀行に預けておけば、お金は増えていくはずなのですが、超がつくほどの低金利下においては、庶民における銀行の役割は、お金を安全に保管しておける場所という意味合いが強いのです。そして、今話題のソーシャルレンディングの利回りと、銀行の利回りではどのくらいの差があるのか。銀行の預金よりもお得なのか。なんて気にしている人もいると思われますので、今回はそれぞれの比較してみたいと思います。
まず、銀行への預金とソーシャルレンディングの利回りを比べてみると、圧倒的にソーシャルレンディングの方が有利だといえるでしょう。銀行の利回りは、普通預金と定期預金によっても違いますし、預金額によっても変動してきます。ネット銀行は金利面で頑張っているといえますが、それでも定期預金で年率0.05%や0.1%程度で推移しております。このくらいの金利の場合、少額預金ではほぼメリットを得られないといえて、資産運用として現実的なレベルにはなっていないでしょう。一方、ソーシャルレンディング金利は、数%程度から10%以上と銀行の金利に比べると、非常に高利回りになっております。
また、ソーシャルレンディングの利回りは、銀行の金利と比べられるあるメリットを持っていて、それが少額投資で運用可能というものです。ソーシャルレンディングがいくら高利回りであっても、マンション投資のように初期投資で1000万円や1億円といった金額が必要ならば、単純に銀行とは比べられないでしょう。銀行は、基本的に誰でも利用できて1000円でも1万円でも好きな額を預金できます。ソーシャルレンディングも同様で、1万円くらいからの少額投資が可能なので、大勢の人に間口が広がっているのです。銀行の預金を確認してみると、全く手を付けていないような5万円、10万円といったお金が眠っているのではないでしょうか。そのお金を賢く運用できるのがソーシャルレンディングであって、銀行に預金したままなら、いつまで経ってもわずかの利子で増えている実感はありません。しかし、時に10%程度の利回りを期待できるソーシャルレンディングならば、地道に増えていくという実感をしっかりと得られるのではないでしょうか。このようにソーシャルレンディングは、色々な意味で銀行預金と比べて魅力的な部分があるといえるでしょう。

▲ ページトップへ